ご縁に感謝致します。
運気引き寄せレイキヒーラー葵(あおい)です。
先日北海道のお友達から大量に秋刀魚をいただいたので、自宅ではお友達を呼んで秋刀魚祭りでした♪
この秋刀魚祭りは毎年行っているので、数年前の記事にも書いているかもしれませんが、秋刀魚とはなぜあんなに美味しいのか…。
秋刀魚のお陰で三枚におろしたり、下処理が年々上手くなっていくのを実感しています。
人間何事も慣れですよね♪
さて。
本日も「スピリチュアル漫画」の掲載です。
本日の漫画は、前回のお話の続きです。
不思議な話はメルマガでも(神棚のことやオーラの話など)随時配信しておりますが、絵にしたいものや日常で起こる不思議なこと、神様や守護のこと、不思議なことや感じたことなどを少しずつアップしていきたいと思います。
不思議な世界に触れるきっかけになりましたら幸いです。
【スピリチュアル漫画第12話】
この時は単純に「面倒くさい」というような感情ではなく「本当に心から外出したくない」という恐怖に近い感情でした。
ソワソワするような、モヤモヤするような…。
私は道路中央付近で右折待機している間に、前を見ていなかった後続の車にぶつかられたので、10対0で相手に非がある状態での終結でしたが、遭わなくて良い事故にあってしまったと思います。
結局お友達とはファミレスにいけず、久しぶりの再会は警察署で事情を話すという時間になってしまいました。
状況確認や書類など、書くものがそれなりにあるのですよね。
できればこういう経験はしないにこしたことはありません(^^;)
このお話には「虫の知らせ」に途中段階があって、ぶつかられる数秒前にふと、「後ろを見て」というような感覚があり、ふと、バックミラーを見ていました。
「あ…あの車の運転手よそ見をしているからきっとぶつかってくる」と、気づいたので、サイドブレーキを引いて二次災害を防ぐことができ、自分も軽いムチウチですみました。
それでも2週間も仕事を休むことになったのですが、ぶつかる前にわかっていたのである程度は衝撃に備えができたのが不幸中の幸いでした~。
ぶつかられる数秒前に後ろに気づくように直感が働いたのも、守護たちからのメッセージだったのだと思います。
その時は「自分の直感や予感を無視する」ということをしてしまったので、それ以降は「悪い予感」がしたら外出をやめるように気をつけています。
あれほど嫌な予感がしたのは今のところめったにありませんが、直感を信じて九死に一生を得るということもあるかもしれませんね。
出かける時に何か悪い予感やソワソワしたら、その直感を信じてみるのも良いと思います。
無理して外出したりせず、機会が取れるのであれば次回にまわすのもありだと思いますよ。
※漫画の中の登場人物の性別や見た目やお話については実際のものとは変更しております。
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